幼児教育という言葉は、「小さい子の教育に異常に熱心になる」というイメージをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。少子化の影響もあって、早いうちから幼児教育に通わせたり、英語教室に通わせたりする親御さんは増えています。まだ言葉の話せない赤ちゃんや1歳代の子供にそういった教育を受けさせているのを見るのは、少し違和感があるかもしれません。教育に一生懸命なママが喜ぶような言葉を並べて、入会を促すような教室もあります。

しかし、幼児教育に一番大切なことは、「親がどう関わるか」ということです。一生懸命教室に通わせても、家ではイライラしまくって、怒りまくっているようでは、子供は楽しくありません。お母さんが歌を歌ってくれたり、絵本を読んでくれたりする方がよっぽど子供は楽しいものです。保育園や幼稚園に通わせる年齢に達すると、「ごっこ遊び」が増えてきます。

色んな役になって一緒に遊んであげると、とても喜びます。外遊びも大好きですので、散歩をしたり公園に一緒に行くこともいいでしょう。現在、スマートフォンが普及し、小さい子供でも操作の仕方を知っていることがあります。親が楽しそうにしているものには興味があるのです。

そういったものは、子供の興味を引き付け、静かにさせておくのには便利です。しかし、子供にとっては決してよいものではありません。親も、子供がいる時にはなるべく使用しないで、子供とかかわりを持つことが大切です。

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